기초 한자 07
電
음독 でん
電気 でんき 전기
電車 でんしゃ 전차
電話 でんわ 전화
電線 でんせん 전선
車
음독 しゃ
훈독 くるま
乗車 じょうしゃ 승차
自動車 じどうしゃ 자동차
発車 はっしゃ 발차
自転車 じてんしゃ 자전차
名
음독 めい
훈독 な
有名 ゆうめい 운명
名前 なまえ 이름
名演技 めいえんぎ 명연기
名残 なごり 흔적, 추억
友
음독 ゆう
훈독 とも
有名 ゆうめい 유명
友達 ともだち 친구
友好 ゆうこう 우호
友情 ゆうじょう 우정
手
음독 しゅ
훈독 て
手紙 てがみ 편지, 서한
手工業 しゅこうぎょう 수공업
手工芸 しゅこうげい 수공예
切手 きって 적수
勝手 かって 제 멋대로함
手薄 てうす 연한, 희박함
下手 へた 하수
上手 じょうず 상수
目
음독 もく・ぼく
훈독 め
注目 ちゅうもく 주목
魔覚ましい まざましい 눈을 뜨다
目標 もくひょう 목표
目的 もくてき 목적
耳
음독 じ
훈독 みみ
耳鼻科 じびか 이빈후과
耳 みみ 귀
口
음독 こう・く
훈독 くち（ぐち）
出口 でぐち 출구
人口 じんこう 인구
口調 くちょう 어조, 말투
入り口 いりぐち 입구
足
음독 そく
훈독 あし・たりる
発足 はっそく 발족
足りる たりる 족하다, 충분하다
遠足 えんそく 소풍
発足 ほっそく 발족
空
음독 くう
훈독 そら・あく・から
空模様 そらもよう 하늘모양
空気 くうき 공기
川
음독 せん
훈독 かわ
河川 かせん 하천
川 かわ 천
山
음독 さん
훈독 やま
山道 やまみち 산길
山火事 やまかじ 산불
道
음독 どう
훈독 みち
北海道 ほっかいどう 북해도
東海道 とうかいどう 동해도
神道 しんとう 신도
水道 すいどう 수도
花
음독 か
훈독 はな
花見 はなみ 꽃구경
花瓶 かびん 꽃병
花粉 かふん 화분
花壇 かだん 화단
魚
음독 ぎょ
훈독 さかな
魚雷 ぎょらい 어뢰
漁業 ぎょぎょう 어업
雑魚 ざこ 잡어
金魚 きんぎょ 금붕어
何
음독 か
훈독 なに・なん
何度 なんど 몇번
何語 なにご 무슨 말
本
음독 ほん（ぽん・ぼん）
훈독 くに
本筋 ほんすじ 본 내용, 본 줄거리
本音 ほんね 진심
国
음독 こく（ごく・こっ）
훈독 くに
外国 がいこく 외국
発展途上国 はってんとじょうこく 발전도상국
債権国 さいけんこく 채권국
国会 こっかい 국회
語
음독 ご
훈독 かたる
単語 たんご 단어
物語 ものがたり 이야기, 전설
駅
음독 えき
始発駅 しはつえき 시발역
終着駅 しゅうちゃくえき 종착역
店
음독 てん
훈독 みせ
店員 てんいん 점원
売店 ばいてん 매점
社
음독 しゃ（じゃ）
会社 かいしゃ 회사
社員 しゃいん 사원
社長 しゃちょう 사장
神社 じんじゃ 신사
단어
한자 |
히라가나 |
의미 |
한자 |
히라가나 |
의미 |
移転 |
いてん |
이전,이사 |
昨晩 |
さくばん |
어젯 밤, 작야 |
再発見 |
さいはっけん |
재 발견 |
現在 |
げんざい |
현재 |
材料 |
ざいりょう |
재료 |
財布 |
さいふ |
돈 지갑 |
圧倒的 |
あっとうてき |
압도적 |
全然 |
ぜんぜん |
전연, 전혀 |
伝統 |
でんとう |
전통 |
節約 |
せつやく |
절약 |
頂点 |
ちょうてん |
정정 |
接触 |
せっしょく |
접촉 |
政府 |
せいふ |
정부 |
決定 |
けってい |
결정 |
家庭 |
かてい |
가정 |
実際に |
じっさいに |
실제로 |
制度 |
せいど |
제로 |
次第に |
じだいに |
차츰, 점점, 차차 |
救助 |
きゅうじょ |
구조 |
先祖 |
せんぞ |
선조, 조상 |
