기초 한자 08
家
음독 か
훈독 いえ
家族 かぞく 가족
家庭 かてい 가정
家内 かない 가내
家賃 やちん 집세
専門家 せんもんか 전문가
情熱家 じょうねつか 정열가
歌
음독 か
훈독 うた・うたう
歌詞 かし 가사
歌手 かしゅ 가수
強
음독 きょう・ごう
훈독 つよい・しいる
勉強 べんきょう 명가
強み つよみ 강하다
強引 ごういん 강인한
強盗 ごうとう 강도
開
음독 かい
훈독 あく・あける・ひらく
開催 かいさい 개체
開幕 かいまく 개막
開会 かいかい 개회
展開 てんかい 전개,타개
去
음독 きょ・こ
훈독 さる
過去 かこ 과거
去年 きょねん 작년
建
음독 けん
훈독 たてる
建物 たてもの 건물
建築 けんちく 건축
建設 けんせつ 건설
建造 けんぞう 건조
犬
음독 けん
훈독 いぬ
愛犬 あいけん 애견
犬猿 けんえん 견원지간
京
음독 きょう・けい
東京 とうきょう 동경
京都 きょうと 쿄토
軽
음독 けい
훈독 かるい
軽作業 けいさぎょう 가벼운 작업
軽々 かるがる 가뿐히
軽率 けいそつ 경솔
軽快 けいかい 경쾌
界
음독 かい
世界 せかい 세계
限界 げんかい 간계
計
음독 けい
훈독 はかる
計画 けいかく 계획
時計 とけい 시계
考
음독 こう
훈독 かんがえる
参考 さんこう 참고
考慮 こうりょ 고려
考え方 かんがえかた 사고방식
考察 こうさつ 고찰
工
음독 こう・く
工業 こうぎょう 공업
工場 こうじょう 공장
工夫 くふう 공부
細工 さいく 세공
館
음독 かん
大使館 たいしかん 대사관
旅館 りょかん 여관
光
음독 こう
훈독 ひかり・ひかる
観光 かんこう 관광
直射光 ちょくしゃこう 직사광
光景 こうけい 광경
光速 こうそく 광속
広
음독 こう
훈독 ひろい
広告 こうこく 광부
広場 ひろば 광장
広範囲 こうはんい 광범위
広野 こうや 광양
教
음독 きょう
훈독 おしえる・おそわる
教室 きょうしつ 교실
天理教 てんりきょう 천리교
究
음독 きゅう
훈독 きわめる
研究 けんきゅう 연구
究極 きゅうきょく 구극, 궁극
区
음독 く
区役所 くやくしょ 구청
区切る くぎる 단락을 짓다
帰
음독 き
훈독 かえる
帰宅 きたく 기탁
帰郷 ききょう 귀항
近
음독 きん
훈독 ちかい
最近 さいきん 최근
近所 きんじょ 근처
身近 みぢか 신변
接近 せっきん 접근
急
음독 きゅう
훈독 いそぐ
特急 とっきゅう 특급
至急 しきゅう 직업
急行 きゅうこう 급행
急発進 きゅうはっしん 급발진
起
음독 き
훈독 おきる・おこる
起源 きげん 기원
起床 きしょう 기상
단어
한자 |
히라가나 |
의미 |
한자 |
히라가나 |
의미 |
改造 |
かいぞう |
개조 |
生存者 |
せいぞんしゃ |
생존 |
座席 |
ざせき |
좌석, 자리 |
飲酒 |
いんしゅ |
음주 |
支給 |
しきゅう |
지급 |
指示 |
しじ |
지시 |
率直 |
そっちょく |
솔직 |
差別 |
さべつ |
차별 |
次第に |
しだい |
순서, 점점, 차차 |
参加 |
さんか |
참가 |
鉄道 |
てつどう |
철도 |
官庁 |
かんちょう |
관청 |
最初 |
さいしょ |
최초 |
最寄り |
もより |
가장 가까움, 근처 |
政治 |
せいじ |
정치 |
方針 |
ほうしん |
방침 |
寝坊 |
ねぼう |
낮잠을 잠, 잠꾸러기 |
住宅 |
じゅうたく |
주택 |
苦痛 |
くつう |
고통 |
失敗 |
しっぱい |
실패, 실수 |
