10주차 강의 イントネーション

 

 

 

 

 

この回では、イントネーションを練習します。

이 회에서는 억양을 연습합니다.

 

イントネーションは、コミュニケーションにおいて話し手の気持ちを伝えるために大切です。

억양은, 커뮤니케이션에 대해 화자의 기분을 전하기 위해서 중요합니다.

 

文が正しくても、イントネーションが違うと意味が変わってしまうこともあります。

글이 옳아도 억양이 틀리면 의미가 달라질 수 있어요.

 

イントネーションによる意味の違いを勉強しましょう。

억양을 통한 의미의 차이를 공부합시다.

 

音声を聞いて文を書いてみましょう。その後でイントネーションの形を示してください。

음성을 듣고 글을 써 봅시다. 그 후에 억양의 모습을 보여 주세요.

 

声の高さと長さにも気をつけましょう。まずは、例題をやってみましょう。

목소리높이와 길도 조심합시다. 일단은, 예제를 해 봅시다.

 

 

例1:そうですか↗

例2:そうですか↘

 

では、問題を聞いてください。

그럼 문제를 물어보세요.

 

1.そうじゃない↘

2.そうじゃない↗

3.そうでしょう

4.そうでしょう

5.そうですか

6.そうですか

7.そうですね

8.そうですね→

 

音声を聞いて、繰り返して発音してみましょう。

소리를 듣고, 반복해서 발음해 봅시다.

 

1.じゃない

1)いい会社じゃない? ↗

「いい会社だと思わない?」

 

2)いい会社じゃない。↘

「いい会社ではない。」

 

3)いい会社じゃない。↘

「意外といい会社だ。」

 

意味の違いがわかりましたか。もう一度聞いてください。

의미차이를 아셨습니까? 다시 한번 들어주세요.

 

では、意味の違いによるイントネーションを意識してもう一度発音してみましょう。

그럼 의미차이에 따른 억양을 의식해 다시 한 번 발음해 봅시다.

 

次は「でしょう」です。音声の後について発音してみましょう。

다음은 "でしょう"입니다. 음성 뒤에 대해 발음해 봅시다.

 

1.あしたは晴れるでしょう。↘

2.それは大変だったでしょう。→

3.おなたも行くでしょう?

 

次に、意味を確認しましょう。

다음에 의미를 확인합시다.

 

では、意味の違いによるイントネーションを意識してもう一度発音してみましょう。

그럼 의미차이에 따른 억양을 의식해 다시 한 번 발음해 봅시다.

 

今度は、「でしょうか」です。まず一度発音してみましょう。

이번에는, "でしょうか"입니다. 우선 한 번 발음해 봅시다.

 

1)休んでもよろしいでしょうか。

2)授業は終わったんじゃないでしょうか。

3)だれが信じるでしょうか。

 

次に、意味を確認しましょう。

다음에 의미를 확인합시다.

 

では、もう一度、発音してみましょう。

그럼, 한번 더, 발음해 봅시다.

 

ここでは、「じゃない」「でしょう」「でしょうか」のイントネーションを会話で練習しましょう。

여기에서는, "じゃない" "でしょう" "でしょうか"의 억양을 회화로 연습합시다.

 

話し手の気持ちを考えロールプレイの役になりきって発音してみましょう。まずは音声を聞いてください。

말하는 이의 기분을 생각하고 롤 플레이의 역이 되어 발음해 봅시다.우선 음성을 들어주세요.

 

この「じゃない」は、どんなイントネーションでしたか。また、意味は何でしょうか。

이 "じゃない"는 어떤 억양이었습니까?또, 의미는 무엇인가요?

 

 


 

 

 

では、次を聞いてください。

그럼 다음을 들어주세요.

 

学生1: 「新しいアパート、どう?静かな所?」

学生2: 「ううん。あまり静かじゃない。」

 

このイントネーションはどうですか。意味は何でしょうか。

이 억양이 어떻습니까? 의미가 뭘까요?

 

では、3を聞いてください。

그럼 3을 들어주세요.

 

学生1:「どうぞ、中に入って。」

学生2:「へえ、意外ときれいな部屋じゃない。」

 

どんな意味かわかりますか。

무슨 뜻인지 알아요?

 

では、同じように、「でしょう」「でしょうか」も音声を聞いて意味を考えてみましょう。

그럼, 똑같이, "でしょう" "でしょうか"도 음성을 듣고 의미를 생각해 봅시다.

 

アナウンサー:「明日は、東日本では曇り、西日本では雨になるでしょう。」

 

学生1:「来週の合宿、山田さんも行くでしょう?

 

学生2:「うん。来月の試合のためにもっと練習しなきゃね。」

 

学生3:「母が入院して、急に帰国しなければなりませんでした。」

 

学生4:「ああ、それは大変だったでしょう。」

 

では、イントネーションによる意味の違いを確認しながら発音練習しましょう。

그럼 억양을 통한 의미의 차이를 확인하면서 발음 연습합시다.

 

発音練習ボタンを押してください。

발음 연습 버튼을 누르세요.

 

皆さんは、「そうですねぇ」や、「そうですか」と言う表現を会話の中でよく聞きませんか。

여러분은, "そうですねえ"나, "そうですか"라고 하는 표현을 회화속에서 잘 듣지 않겠습니까.

 

このふたつの表現は、会話でよく使われますがイントネーションによって話し手の気持ちが違います。

이 두 가지 표현은 대화로 잘 쓰이지만 억양에 따라 화자의 마음이 다릅니다.

 

話し手の気持ちを考えて発音してみましょう。

말하는 이의 기분을 생각해서 발음해 봅시다.

 

まず、音声を聞いて、話し手の気持ちを考えてみましょう。

우선, 음성을 듣고, 화자의 기분을 생각해 봅시다.

 

では、発音練習しましょう。発音練習ボタンを押してください。

그럼 발음 연습합시다. 발음 연습 버튼을 누르세요.

 

「確認」「問い返し」によく使われるイントネーションを練習しましょう。

”확인” ”되묻기”에 자주 사용되는 억양을 연습합시다.

 

このイントネーションは、終わりに上がりますがアクセントはそのままです。

이 억양이 끝나가지만 액센트는 그대로입니다.

 

音声を聞いて、発音してみましょう。

소리를 듣고 발음해 봅시다.

 

 

では、次に、会話でイントネーションを練習しましょう。

그럼 다음에 대화로 억양을 연습합시다.

 

否定の場合は、他の人の気持ちを考えて、言い切らないほうがいい場合もあります。

부정의 경우는, 다른 사람의 기분을 생각하고, 단언하지 않는 것이 좋은 경우도 있습니다.

 

その場合は、言いよどみのイントネーションになるように発音しましょう。

그 경우는, 말투의 억양이 되도록 발음합시다.

 

まず、音声を聞いて、話し手の気持ちを確認しましょう。

먼저, 음성을 듣고, 화자의 기분을 확인합시다.

 

では、発音練習ボタンを押して練習してみてください。

그럼 발음 연습 버튼을 눌러 연습해 보세요.

 

丁寧に話すときは、普通声の高さが高くなり、一語一語きちんと発音します。

공손하게 얘기할 때는, 보통 목소리의 높이가 높아져, 한마디 한마디 제대로 발음합니다.

 

また、驚きや喜びが大きい程、声の高低の幅が大くなります。

또, 놀람이나 기쁨이 클수록, 목소리의 높고 낮은 폭이 커집니다.

 

 


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