교육한자 9강 2

 

 

 

 

 

 

머무를 정

テイ

停止(テイシ) 정지

 

과녁 적

テキ

目的(モクテキ) 목적

まと

的(まと) 과녁

 

책 전

テン

式典(シキテン) 식전

 

전할 전

デン

伝説(デンセツ) 전설

つたわる・つたえる・つたう

伝わる(つたわる) 전해지다

伝える(つたえる) 전하다, 알리다

伝う(つたう) 이동하다

 

무리 도

徒歩(トホ) 도보

 

힘쓸 노

努力(ドリョク) 노력

つとめる

努める(つとめる) 노력하다

 

등불 등

トウ

灯台(トウダイ) 등대

灯(ひ) 등불

 

집 당

ドウ

講堂(コウドウ) 강당

 

일할 동

ドウ

労働(ロウドウ) 노동

はたらく

働く(はたらく) 일하다

 

 

 

 

 

 

특별할 특

トク

特別(トクベツ) 특별

 

얻을 득

トク

得点(トクテン) 득점

える・うる

得る(える) 얻다

得る(うる) 손에 넣다, 얻다

 

독 독

ドク

毒薬(ドクヤク) 독약

 

더울 열

ネツ

熱意(ネツイ) 열의

熱心(ネッシン) 열심

あつい

熱い(あつい) 뜨겁다

 

생각 념

ネン

信念(シンネン) 신념

 

패할 패

ハイ

敗戦(ハイセン) 패전

失敗(シッパイ) 실패

やぶれる

敗れる(やぶれる) 패하다

 

매화나무 매

バイ

煤煙(バイエン) 매원

うめ

梅(うめ) 매화

 

 

 

 

 

 

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교육한자 9강 1

 

 

 

 

묶을 속

ソク

約束(ヤクソク) 약속

たば

束(たば) 다발, 묶음

 

곁 측

ソク

側面(ソクメン) 측면

かわ

内側(うちがわ) 안쪽

 

이을 속

ゾク

接続(セツゾク) 접속

つづく・つづける

続く(つづく) 지속되다, 계속되다

続ける(つづける) 계속하다

 

마칠 졸

ソツ

卒業(ソツギョウ) 졸업

 

손자 손

ソン

子孫(シソン) 자손

まご

孫(まご) 손자

 

띠 대

タイ

熱帯(ネッタイ) 열대

おびる・おび

帯びる(おびる) 차다, 띠다

帯(おび) 띠

 

 

 

 

 

 

 

무리 대

タイ

軍隊(グンタイ) 군대

 

이를 달

タツ

達人(タツジン) 달인

たち

友達(ともだち) 친구

 

홑 단

タン

単独(タンドク) 단독

 

둘 치

配置(ハイチ) 배치

おく

置く(おく) 두다

 

중개할 중

チュウ

仲裁(チュウサイ) 중재

なか

仲間(なかま) 한패, 동료

 

쌓을 저

チョ

貯金(チョキン) 저금

 

조짐 조

チョウ

前兆(ゼンチョウ) 전조

きざす・きざし

兆す(きざす) 트다, 움트다

兆し(きざし) 조짐, 징조

 

창자 장

チョウ

大腸(ダイチョウ) 대장

 

낮을 저

テイ

低温(テイオン) 저온

ひくい・ひくめる・ひくまる

低い(ひくい) 저온

低める(ひくめる) 낮추다, 굽히다

低まる(ひくまる) 낮아지다

 

밑 저

テイ

海底(カイテイ) 해저

そこ

底(そこ) 밑바닥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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9주차 강의 動詞のアクセント 

 

 

 

 

 

この回では、動詞のアクセントを練習しましょう。

이 회에서는 동사의 악센트를 연습합시다.

この回   このかい

動詞    どうし

練習    れんしゅう

 

動詞のアクセントには「い形容詞」と似ている点がたくさんあります。

동사의 엑센트에는 "이 형용사"와 닮은 점이 많이 있습니다.

動詞     どうし

形容詞    けいようし

似ている   にている

点      てん

 

 

さらに、聞き手にとって聞きやすくわかりやすい発音で、

皆さんの言いたいことを伝えることができるようになるよう練習しましょう。

게다가 듣는 사람에게 있어서 듣기 쉽고 알기 쉬운 발음으로,

여러분의 말하고 싶은 것을 전할 수 있게 되도록 연습합시다.

聞き     きき

手に     てに

発音     はつおん

皆さん    みなさん

言いたい   いいたい

伝える    つたえる

練習     れんしゅう

 

 

音声を聞いて、動詞を書いてみましょう。

음성을 듣고 동사를 써 봅시다.

音声     おんせい

動詞     どうし

 

 

声の高さが下がるところがあれば「ある」に○をつけてください。

목소리의 높이가 내려가는 곳이 있으면 "있다"에 ○을 붙여주세요.

声     こえ

高さ    たかさ

下がる   さがる

 

 

声の高さが下がらなければ「ない」に○をつけましょう。例1を聞いてください。

목소리의 높이가 내리지 않으면 "없다"에 ○을 붙이세요.사례 1을 들어주세요.

 

 

「つくる」は「く」から「る」にかけて声の高さが下がりますから、「ある」に○をつけます。

"만든다"는 "쿠"에서"루"에 걸쳐 목소리 높이가 떨어지므로, "있다"에 ○을 붙입니다.

 

次に例2を聞いてください。

다음에 사례 2를 물어보세요.

 

「つかう」は声の高さが下がりませんから、アクセント核がありません。

"츠카우"는 목소리가 높이가 떨어지지 않기 때문에 엑센트 핵이 없습니다.

核    かく

 

ですから「ない」に○をつけましょう。では、練習を始めましょう。

그러니까[없다]에 ○을 붙이죠. 그럼, 연습을 시작합시다.

 

では、動詞を発音してみましょう。まず、アクセントを線で示してください。

그럼, 동사를 발음해 봅시다. 우선, 액센트를 선으로 나타내 주세요.

発音     はつおん

線で     せんで

示して    しめして

 

終わりましたら、発音練習ボタンを押して発音練習しましょう。

끝나면 발음 연습 버튼을 눌러 발음 연습합시다.

終わり      おわり

押して      おして

 

 

 


 

 

 

 

動詞のアクセントはふたつのグループに分けられます。

グループA:アクセント核があります。

동사의 악센트는 두 그룹으로 나누어집니다.

그룹 A: 엑센트 핵이 있습니다.

分け   わけ

核    かく

 

後ろから2拍目で声が下がります。

뒤에서 2박째에서 목소리가 낮아집니다.

後ろ    うしろ

2拍目   2はくめ 

声      こえ

下がり    さがり

 

グループB:アクセント核はありません。声が下がりません。

그룹 B: 엑센트 핵은 없습니다. 목소리가 떨어지지 않습니다.

核     かく

下がり   さがり

 

アクセントで意味が変わることばもあります。

악센트로 의미가 달라지는 것도 있습니다.

意味    いみ

変わる   かわる

 

では、発音してみましょう。発音練習ボタンを押してください。

그럼 발음해 봅시다. 발음 연습 버튼을 누르세요.

押して    おして

 

では、次にグループ別に動詞のアクセントを練習しましょう。

그럼 다음에 그룹별로 동사의 악센트를 연습합시다.

次     つぎ

別     べつ

動詞    どうし

 

グループAは後ろから2拍目にアクセント核があります。

グループBはアクセント核がありません。

그룹 A는 뒤에서 2박째에 악센트 핵이 있습니다.

그룹 B는 엑센트 핵이 없어요.

後ろ       うしろ

2拍        2はく

目          め

核          かく

 

発音練習ボタンを押してください。

발음 연습 버튼을 누르세요.

押して     おして

 

今度はグループAグループB一緒に練習しましょう。

다음에는 그룹A그룹B같이 연습합시다.

今度       こんど

一緒に      いっしょに

 

 

アクセントを線で示していませんので、もう一度声に出して練習してみましょう。

액센트를 선으로 표시하고 있지 않기 때문에, 한번 더 소리를 내서 연습해 봅시다.

線      せん

示して    しめして

一度      いちど

 

 

発音練習ボタンを押してください。

발음 연습 버튼을 누르세요.

押して    おして

 

ふたつの動詞がいっしょに使われる複合動詞のアクセントは、

どうなっているでしょうか。

두 동사가 함께 사용되는 복합동사의 엑센트는

어떻게 되었을까요?

動詞      どうし

使われ     つかわれ

複合動詞    ふくごうどうし

 

複合動詞のアクセント核は後ろからふたつ目にあります。

例1を聞いてください。

복합 동사의 엑센트 핵은 뒤에서 두 눈에 있습니다.

사례 1을 들어주세요.

複合      ふくごう

核       かく

後ろ      うしろ

目       め

 

「はたらく」と「すぎる」で「はたらきすぎる」になります。

次に例2を聞いてください。

"벌다"와 "지나치다"로 "벌써 너무 일한다"가 됩니다.

다음에 사례 2를 물어보세요.

 

「かう」と「わすれる」で「かいわすれる」になります。

"카우"와"와스레루"로 "카이와스레루"로 됩니다.

 

では、次の動詞のアクセントを線で示してください。

終わりましたら。発音練習ボタンを押してください。

그럼 다음 동사의 악센트를 선으로 표시해 주세요.

끝나면요. 발음 연습 버튼을 누르세요.

線で      せんで

示して     しめして

終わり     おわり

押して     おして

 

次に、動詞の活用形を見ていきましょう。

発音練習ボタンを押してください。

다음에, 동사의 활용형을 봅시다.

발음 연습 버튼을 눌러 주세요.

活用形    かつようけい

押して    おして

 

上手に発音できましたか。

では、もう一度動詞の活用形を確認しましょう。

능숙하게 발음이 되었습니까?

그럼, 한번 더 동사의 활용형을 확인합시다.

上手    じょうず

発音    はつおん

活用形   かつようけい

確認    かくにん

 

下の表のあいているところにことばを書いてください。

次にアクセントを線で示してください。

아래 표가 비어 있는 곳에 말을 적어주세요.

다음에 액센트를 선으로 표시해 주세요.

下の     したの

表      ひょう

線      せん

示して    しめして

 

終わりましたら、発音練習ボタンを押して、練習しましょう。

끝나면 발음 연습 버튼을 누르고 연습합시다.

終わり     おわり

押して     おして

 

次に、文で活用形のアクセントを練習しましょう。下線のことばのアクセントを線で示してください。

다음에 글에서 활용형 액센트를 연습합시다.밑줄 말 액센트를 선으로 표시해 주세요.

活用形      かつようけい

下線       かせん

線        せん

示して      しめして

 

終わりましたら、発音練習ボタンを押して、発音してください。

끝나면, 발음 연습 버튼을 누르고, 발음해 주세요.

終わり    おわり

押して    おして

 

今度は動詞に「ください」をつけたアクセントを練習しましょう。

이번에는 동사에 "주세요"를 붙인 악센트를 연습합시다.

今度     こんど

動詞     どうし

 

まずは、音声のあとについて発音してみましょう。

우선은, 음성의 뒤에 대해 발음해 봅시다.

音声     おんせい

発音     はつおん

 

発音の違いがわかりましたか。

では、アクセントと拍数を見てみましょう。

발음 차이점을 알 수 있었어요?

그럼, 악센트와 박(자)수를 봅시다.

違い      ちがい

拍数      はくすう

 

次に「ください」を加えて発音してみましょう。

다음에 "주세요"를 더해 발음해 봅시다.

加えて     くわえて

 

「ください」のアクセントは次の通りですが、

あまり強く発音しないようにしましょう。

"주세요"의 엑센트는 다음과 같습니다만,

그다지 강하게 발음하지 않도록 합시다.

通り     とおり

強く     つよく

 

自然に発音した場合、「ください」の「く」の発音は、直前の拍と同じ高さになります。

자연스럽게 발음했을 경우, "주세요"의 "쿠"의 발음은, 직전의 박장과 같은 높이가 됩니다.

自然    しぜん

場合    ばあい

直前    ちょくぜん

拍      はく

同じ     どうじ

高さ     たかさ

 

では、次の文を発音してみましょう。発音練習ボタンを押してください。

그럼 다음 문장을 발음해 봅시다. 발음 연습 버튼을 누르세요.

文     ぶん

押して   おして

 

「通る(とおる)」のように伸ばす音があるときは、アクセントがひとつ前に移ることがあります。

"통하다(토오루)"처럼 늘여소리가 있을 때는 악센트가 한개 앞에 옮기는 것이 있습니다.

伸ばす     のばす

音       おん

前       まえ

移る      うつる

 

「帰る(かえる)」、「入る(はいる)」のように母音が続く場合も、アクセントがひとつ前に移ることがあります。

" 돌아가다(카에리)"," 들어가다( 하이루)"처럼 모음이 지속될 경우도 악센트가 한개 앞에 옮기는 것이 있습니다.

母音    ぼいん

続く    つづく

場合    ばあい

移る    うつる

 

活用形は次のようになります。

활용형은 다음과 같습니다.

活用形     かつようけい

 

では、「通る」「帰る」「入る」の動詞のアクセントを練習しましょう。

그럼, "통한다" "돌아가다" "들어가다"의 동사의 엑센트를 연습합시다.

動詞     どうし

 

発音練習ボタンを押して発音してください。

발음 연습 버튼을 누르고 발음해 주세요.

押して    おして

 

 

9과  おにぎりとおむすび

 

 

 

 

~ようになる

동사의 사전형을 받아서 불가능한 상태에서 가능한 상태가 되거나

실행되지 않은 상태에서 실행되는 상태로 변화하는 것을 나타냄

'~하게 되다'로 번역

 

日本語が前よりも少しは話せるようになりました。

전보다 조금 일본어를 말할 수 있게 되었습니다.

前     まえ

少し    すこし

話せる   はなせる

 

WI-FIが使えるようになりました。

와이파이를 사용할 수 있게 되었습니다.

使える   つかえる

 

 

~し始める  ~하기 시작하다

의미  '어떤 일이나 행동을 개시하다'

> これから、いろいろな花が咲き始めるのが、楽しみです。

지금부터 여러 가지 꽃이 피기 시작하는 것이 기대 됩니다.

咲き始める     さきはじめる

楽しみ       たのしみ

 

食欲がないのに食べ始めるととまらない。

식욕이 없는데 먹기 시작하면 멈춰지지 않는다.

食欲     しょくよく

食べ始める  たべはじめる

 

 

 

 

 

 

~ていく

동사에 붙어 여러 가지 의미로 사용됨

의미 '멀어져 가는 이동''계속''소멸' 등

> 여기에서는'어느 시점을 기준으로 해서 그보다 앞을 향해 변화가 계속되는것을 나타냄'

! '~해 가다'라고 오역하는 경우가 많음

 

物価はどうしてどんどん高くなっていくのですか。

물가는 왜 점점 비싸지는 겁니까?

物価    ぶっか

高く    たかく

 

これからもだんだん寒くなっていくから、

風を引かないように気をつけてください。

앞으로 점점 더 추워지니까

감기 걸리지 않게 조심하세요.

寒く     さむく

風      かざ

引かない   ひかない

気      き

 

江戸中期には、一般に普及し始めた海苔を巻くようになって

「にぎりめし」という呼び方が定着していったのです。

江戸     えど

中期     ちゅうき

一般     いっぱん

普及     ふきゅう

始めた    はじめた

海苔     のり

巻くように  まくように

呼び方    よびかた

定着     ていちゃく

 

「定着していったのです」

「定着する」 자동사 > '정착되다'로 번역

「ていった」 상태의 변화를 나타냄

'정착하게 되었다'

 

 

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